青森県西田酒造店さんの【田酒】入荷しました！
青森県の日本酒で幻の酒と言われる【田酒】。
田んぼの田に酒と書いてデンシュ、なんて潔い名前なんでしょう。田んぼの米の味をそのままお酒に表現したいという思いから名づけられたそうです。
戦後醸造アルコールを添加して作る日本酒を製造していましたが、なんとか昔ながらの純米酒を造りたいと３年かけて開発したお酒がこの田酒なんです。
米にもこだわり現在では華吹雪を使用。５５パーセントまで磨きあげています。
香り味ともに抜群ですので、この機会にお試しくださいませ。
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北千住で日本酒を飲むならプエドバルへ～東北限定
山形県の老舗酒蔵 の限定品 龍吟虎嘯
山形県産の希少品種 羽州誉を50%まで磨きあげ、山形酵母で醸した贅沢な一本です。
香りはフルーティーで甘く、また柔らかく透明感のある旨味とフレッシュなぴちぴち感があります。温度が上がるにつれ、まろやかな甘みが広がり、また違う印象を楽しむことが出来ます!是非お楽しみください!
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【３杯飲まずにはいられない】東北うまいもの酒場プエドバル
「特別純米 生原酒」かつ「青森県産米」で醸す飲み比べ企画
すべて、青森県の酒造好適米「華吹雪」が使われています。
精米歩合が「陸奥八仙」のみ６０％（その他が５５％）と少し違いますが、ついつい３種飲んでしまいます。
「陸奥八仙」は、八戸市の酒蔵「八戸酒造」さん。
創業は安永４年（１７７５年）。中国の故事、酔八仙（八人のお酒の仙人の物語）から、仙人の境地で酒を楽しんで頂きたいとの思いを込めて名前が付けられているそうです。
「鳩正宗」は、十和田市の酒蔵「鳩正宗」さんです。
創業は明治３２年（１８９９年）。昭和初期、蔵の神棚に棲みついた一羽の白鳩を守り神として大切に飼い、以後も鳩神様として祀り、「鳩正宗」と名付けられたそうです。
「田酒」は、青森市の酒蔵「西田酒造店」さんです。
創業は明治１１年（１８７８年）。「田」は酒の元となる米がとれる「田んぼ」を意味し、田んぼから収穫される「米」以外の生産物である醸造用アルコールや醸造用糖類を一切使用しないことを強く主張した、旨口の純米酒です。
同じスペックの日本酒をこの機会に楽しんでみてください。
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